社会にITが浸透し、PCという末端機器が広く普及することで、
子供から老人までがITに触れるようになった。
そして、IT業界という需要が生まれ、国内では30万人ものIT関連技術者がいる。(らしい)
2000年の頃のITブームも下火になり、コモディティ化したITは、
安定的な持続段階に入ったように思える。
さて、ITはこのまま水平飛行のままなのか、
それとも、またもや革命的なことが起きるだろうか。
自分の予想は後者。
その理由を説明する。
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IT革命の前に起きた革命的なことといえば、車がある。
車が発明され、社会経済が一新し、車業界という需要が生まれた。
当初は、車は人の手で作られていたが、次第に製造の機械化が進み、
工場からは人が減っていった。(ボデー溶接など)
工程の機械化にあたって、工場作業者は猛反対したそうだ。
それは、自分たちの仕事がなくなるから。
しかし、生産の効率化と高品質な製造のため、機械化がどんどん進行した。
さて、今のIT業界を見ていると、以前の車業界のように、
システム作りはほとんどが手作業だ。
新しいシステムを作るとなると、1からプログラムを書くことも多く、
新技術と言っても、以前の労働集約的な産業であることがわかる。
もし、この工程が一部でも機械化されるとしたらどうなるだろうか。
そのような技術が開発されたとしたらどうなるだろうか。
それが第二次IT革命のときだと考えている。
2008年4月19日土曜日
2008年3月7日金曜日
CO2削減のパラドックス
今思いついたので、何ともわからないが、これって合ってるのだろうか。
日本は優秀な工業製品を作れる。
↓
しかし、自前の資源が無いので輸入
↓
石油、金属資源を輸入し、生産
↓
CO2が出る
↓
優秀なので、世界中に輸出される
↓
もっと資源を輸入し、生産販売
↓
もっとCO2が出る
つまりは、日本って製品を輸出するからCO2排出が多いわけで、逆に中東やロシアなんかは、
化石燃料たくさん持ってるけど、自国で大量消費するわけでは無いので、CO2排出は少ない。
日本は生産能率も高く、低コストで生産でき燃費もいい(=製品稼働時のCO2排出コストが低い)から、
世界中から注文がくるけど、生産する分CO2排出が多い。
本来なら、購入国で生産されて排出されるCO2が、日本に押し付けられているような気がするんだが・・・
日本は
原料輸入→生産→輸出”
で製品を作ってるということで、CO2排出?
「環境問題はなぜウソが〜」の武田邦彦氏が、日本の輸出製品にCO2排出権をつけるべき、
と言っていたのを思い出した。
日本は優秀な工業製品を作れる。
↓
しかし、自前の資源が無いので輸入
↓
石油、金属資源を輸入し、生産
↓
CO2が出る
↓
優秀なので、世界中に輸出される
↓
もっと資源を輸入し、生産販売
↓
もっとCO2が出る
つまりは、日本って製品を輸出するからCO2排出が多いわけで、逆に中東やロシアなんかは、
化石燃料たくさん持ってるけど、自国で大量消費するわけでは無いので、CO2排出は少ない。
日本は生産能率も高く、低コストで生産でき燃費もいい(=製品稼働時のCO2排出コストが低い)から、
世界中から注文がくるけど、生産する分CO2排出が多い。
本来なら、購入国で生産されて排出されるCO2が、日本に押し付けられているような気がするんだが・・・
日本は
原料輸入→生産→輸出”
で製品を作ってるということで、CO2排出?
「環境問題はなぜウソが〜」の武田邦彦氏が、日本の輸出製品にCO2排出権をつけるべき、
と言っていたのを思い出した。
2008年2月20日水曜日
1円をポートフォリオに
ジンバブエがハイパーインフレということだが、こういう状況をヘッジするために、どう対処するべきかを考えてみた。
(もちろん半分ネタ)
まず、貨幣を持つことが一番危険だ。
インフレが起こっているので、額面の価値はどんどん減少する。
そこで、何か実物資産へ変換するわけだが、良く知られているヘッジ方法は、金(Gold)だ。
これは、金の埋蔵量は限られており、かつ、貴重なのもなので、経済の動向に左右されない価値を
持っていると考えられているからだ。
しかし、金なんて簡単には手に入らないし、インフレが起こらなければ無用の長物となってしまう。
そこで、1つ閃いた。
金属がインフレによってもその価値を変えないのであれば、一番良い物がそこらじゅうにあるではないか。
それは、「1円玉」
1円硬貨を製造するのにかかるコストが1円を超えていることを考えても、
1円はインフレによっても"実質的な"価値を変えないと考えられる。
これは面白い。
紙幣はインフレになると、まさに紙くず同然だが、逆に、1円硬貨だけは、その価値を変えない。
そのうち、1円硬貨が1万円札よりも高価値になったりして。
さらに、金(gold)にはない1円硬貨の利点としては、インフレが起こらなくても、無用にはならないということだ。
1円として使えばいい。
この話は、1円硬貨をアルミ材料としてみなした場合ということで、法律上問題があるのだが・・・
(もちろん半分ネタ)
まず、貨幣を持つことが一番危険だ。
インフレが起こっているので、額面の価値はどんどん減少する。
そこで、何か実物資産へ変換するわけだが、良く知られているヘッジ方法は、金(Gold)だ。
これは、金の埋蔵量は限られており、かつ、貴重なのもなので、経済の動向に左右されない価値を
持っていると考えられているからだ。
しかし、金なんて簡単には手に入らないし、インフレが起こらなければ無用の長物となってしまう。
そこで、1つ閃いた。
金属がインフレによってもその価値を変えないのであれば、一番良い物がそこらじゅうにあるではないか。
それは、「1円玉」
1円硬貨を製造するのにかかるコストが1円を超えていることを考えても、
1円はインフレによっても"実質的な"価値を変えないと考えられる。
これは面白い。
紙幣はインフレになると、まさに紙くず同然だが、逆に、1円硬貨だけは、その価値を変えない。
そのうち、1円硬貨が1万円札よりも高価値になったりして。
さらに、金(gold)にはない1円硬貨の利点としては、インフレが起こらなくても、無用にはならないということだ。
1円として使えばいい。
この話は、1円硬貨をアルミ材料としてみなした場合ということで、法律上問題があるのだが・・・
2007年8月18日土曜日
空の高さ
空高く浮かぶ白い雲。大好きな秋冬がもうすぐそこに。
昔からずっと気になっていることの1つに、
「なぜ空が高いということが直感でわかるのか?」
がある。
空の高さなんて、人間の眼球の焦点からすれば、5,000mも10,000mも無限遠点で同じに見えるはずだろうに、
実際は、高く感じたり、低く感じたりする。しかもぱっと見た瞬間に。
なぜだろう?
● 仮説1:本当に距離感を感じている。
つまり、人間の眼球の焦点が5,000mや10,000mに合うから、その距離感を感じる。
でもこれは違うだろう。空の高さ方向に対して、色々な高さの物体があれば奥行き感はつかめる
だろうが、一枚の雲が浮かんでいるときでさえ、高さを感じることができる。
それに5,000mも10,000mも無限遠で同じになってしまうだろう。
● 仮説2:雲のスケールで距離感を感じている。
雲が低いところにあるということは、我々に近いところにあるということなので、雲は大きく見える。
単に大きく見えるだけでなく、その細部が見えるということ。
ただし雲の場合は霧状なので、何かしら大きな塊がぼんやりと見える。
高い雲は遠いところにあるので、小さく細かく見える。それが距離感を作っている。
● 仮説3:雲の移動速度で距離感を感じている。
遠くにあるものは遅く動いているように見えるという感覚が雲にも当てはまっている。
確かに、低い雲はどんどん流れていってしまうし、高い雲はじっとその場を動かない。
そのため距離感を感じる。
● 仮説4:知識として知っている。
雨雲のようにどんよりとした雲は低い場所にできるし、晴れた秋空によく見られる、
白い筋状の雲(圏雲)は高度10,000m付近に出来るということを、辞典か何かで既に学習しているので、
そのような雲を見ると距離感感じる。
● 仮説5:雲の色で距離感を感じている。
高い雲は白く、低い雲は灰色であるように思える。
雲は何層にも重なってできるため、低い雲には光が当たりにくく、灰色になる。
特に夕方になると、太陽は雲の横からあたるようになるので、低い雲はその雲底が陰になってしまうが、
逆に高い雲は雲底にも直接太陽の光が当たるので、まだまだ白く光っている。
夕方になっても雲が白いということはそれだけ高いところにあるということがわかるので、距離感を感じる。
今のところ考えているのはこれくらい。
昔からずっと気になっていることの1つに、
「なぜ空が高いということが直感でわかるのか?」
がある。
空の高さなんて、人間の眼球の焦点からすれば、5,000mも10,000mも無限遠点で同じに見えるはずだろうに、
実際は、高く感じたり、低く感じたりする。しかもぱっと見た瞬間に。
なぜだろう?
● 仮説1:本当に距離感を感じている。
つまり、人間の眼球の焦点が5,000mや10,000mに合うから、その距離感を感じる。
でもこれは違うだろう。空の高さ方向に対して、色々な高さの物体があれば奥行き感はつかめる
だろうが、一枚の雲が浮かんでいるときでさえ、高さを感じることができる。
それに5,000mも10,000mも無限遠で同じになってしまうだろう。
● 仮説2:雲のスケールで距離感を感じている。
雲が低いところにあるということは、我々に近いところにあるということなので、雲は大きく見える。
単に大きく見えるだけでなく、その細部が見えるということ。
ただし雲の場合は霧状なので、何かしら大きな塊がぼんやりと見える。
高い雲は遠いところにあるので、小さく細かく見える。それが距離感を作っている。
● 仮説3:雲の移動速度で距離感を感じている。
遠くにあるものは遅く動いているように見えるという感覚が雲にも当てはまっている。
確かに、低い雲はどんどん流れていってしまうし、高い雲はじっとその場を動かない。
そのため距離感を感じる。
● 仮説4:知識として知っている。
雨雲のようにどんよりとした雲は低い場所にできるし、晴れた秋空によく見られる、
白い筋状の雲(圏雲)は高度10,000m付近に出来るということを、辞典か何かで既に学習しているので、
そのような雲を見ると距離感感じる。
● 仮説5:雲の色で距離感を感じている。
高い雲は白く、低い雲は灰色であるように思える。
雲は何層にも重なってできるため、低い雲には光が当たりにくく、灰色になる。
特に夕方になると、太陽は雲の横からあたるようになるので、低い雲はその雲底が陰になってしまうが、
逆に高い雲は雲底にも直接太陽の光が当たるので、まだまだ白く光っている。
夕方になっても雲が白いということはそれだけ高いところにあるということがわかるので、距離感を感じる。
今のところ考えているのはこれくらい。
2007年6月2日土曜日
2007年5月13日日曜日
数学萌え度ランク
ついに実現、数学的概念の中で萌え度をランク化(対象者1名)
1位 測度
何に対しても考えられるし、応用力高い。
確率でも、積分でも何でも来い。
2位 位相
抽象具合がたまらない。
身近なところに、ほら位相空間。
しかし、未だにコンパクトの必要性がわからない。
3位 集合
簡単に確認、無限大の想像。
抽象的でかつ、最高の応用力を持つ概念。
4位 群
準同型定理、最強。
5位 線形空間
あれもこれもベクトルだったのか。
抽象ベクトル空間の存在を再確認。
6位 Hilbert空間
内積強し。Rieszの定理に感動。
最下位 多様体
難しすぎて手に負えぬ。
Lie群も同様。
ランク外 圏
何やら神秘的で、萌えとか、そんな汚らしい俗世界からは
無縁の存在のようで御座います。
1位 測度
何に対しても考えられるし、応用力高い。
確率でも、積分でも何でも来い。
2位 位相
抽象具合がたまらない。
身近なところに、ほら位相空間。
しかし、未だにコンパクトの必要性がわからない。
3位 集合
簡単に確認、無限大の想像。
抽象的でかつ、最高の応用力を持つ概念。
4位 群
準同型定理、最強。
5位 線形空間
あれもこれもベクトルだったのか。
抽象ベクトル空間の存在を再確認。
6位 Hilbert空間
内積強し。Rieszの定理に感動。
最下位 多様体
難しすぎて手に負えぬ。
Lie群も同様。
ランク外 圏
何やら神秘的で、萌えとか、そんな汚らしい俗世界からは
無縁の存在のようで御座います。
2007年4月3日火曜日
費用とは石油消費量のことである
収益とは石油を燃やした結果、もらえるご褒美である。
昔、テレビで、経済活動を的確に表現していた人がいた。
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AとBの2人がそれぞれ樽にいっぱいの酒を持っていた。
Aが10円でBの樽の酒を1杯買って飲んだ。
10円受け取ったBは、その10円でAの酒を1杯買って飲んだ。
10円受け取ったAは、その10円でBの酒を1杯買って飲んだ。
10円受け取ったBは・・・
気がつくと2人の樽の中の酒は空っぽになっていた。
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昔、テレビで、経済活動を的確に表現していた人がいた。
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AとBの2人がそれぞれ樽にいっぱいの酒を持っていた。
Aが10円でBの樽の酒を1杯買って飲んだ。
10円受け取ったBは、その10円でAの酒を1杯買って飲んだ。
10円受け取ったAは、その10円でBの酒を1杯買って飲んだ。
10円受け取ったBは・・・
気がつくと2人の樽の中の酒は空っぽになっていた。
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