2008年11月1日土曜日
経済予測図に標準偏差
日経ビジネスを読んでいたりすると、どこぞの証券や銀行のリサーチ部門が
よく将来の経済予測をやっていたりします。
そのときに、必ずと言っていいほど予想グラフがありますよね。
でも、そのグラフは大抵、平均値と思われる線が一本だけです。
しかし、それだと将来の不確実性がどの程度考慮されているのがよくわかりません。
そこで、平均値のまわりに、標準偏差の予想線も併記するのはどうでしょう?
まるで、台風予想図のように、将来になるほど範囲円が大きくなるような形で。
そうすることで、読み手もリスクを勘案することができるし、
書き手がどの程度のリスクを想定しているか、ということもわかります。
そして、できれば標準偏差の変化も、標準ブラウン運動のように時間に比例ではなく、
様々な要因を織り込んだ、時変な形にしてみるといいのかもしれません。
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