2008年4月19日土曜日

第二次IT革命は起きるか

社会にITが浸透し、PCという末端機器が広く普及することで、
子供から老人までがITに触れるようになった。

そして、IT業界という需要が生まれ、国内では30万人ものIT関連技術者がいる。(らしい)

2000年の頃のITブームも下火になり、コモディティ化したITは、
安定的な持続段階に入ったように思える。
さて、ITはこのまま水平飛行のままなのか、
それとも、またもや革命的なことが起きるだろうか。

自分の予想は後者。
その理由を説明する。

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IT革命の前に起きた革命的なことといえば、車がある。
車が発明され、社会経済が一新し、車業界という需要が生まれた。
当初は、車は人の手で作られていたが、次第に製造の機械化が進み、
工場からは人が減っていった。(ボデー溶接など)
工程の機械化にあたって、工場作業者は猛反対したそうだ。
それは、自分たちの仕事がなくなるから。
しかし、生産の効率化と高品質な製造のため、機械化がどんどん進行した。


さて、今のIT業界を見ていると、以前の車業界のように、
システム作りはほとんどが手作業だ。
新しいシステムを作るとなると、1からプログラムを書くことも多く、
新技術と言っても、以前の労働集約的な産業であることがわかる。
もし、この工程が一部でも機械化されるとしたらどうなるだろうか。
そのような技術が開発されたとしたらどうなるだろうか。

それが第二次IT革命のときだと考えている。