2008年2月20日水曜日

1円をポートフォリオに

ジンバブエがハイパーインフレということだが、こういう状況をヘッジするために、どう対処するべきかを考えてみた。
(もちろん半分ネタ)

まず、貨幣を持つことが一番危険だ。
インフレが起こっているので、額面の価値はどんどん減少する。
そこで、何か実物資産へ変換するわけだが、良く知られているヘッジ方法は、金(Gold)だ。
これは、金の埋蔵量は限られており、かつ、貴重なのもなので、経済の動向に左右されない価値を
持っていると考えられているからだ。

しかし、金なんて簡単には手に入らないし、インフレが起こらなければ無用の長物となってしまう。
そこで、1つ閃いた。

金属がインフレによってもその価値を変えないのであれば、一番良い物がそこらじゅうにあるではないか。
それは、「1円玉」

1円硬貨を製造するのにかかるコストが1円を超えていることを考えても、
1円はインフレによっても"実質的な"価値を変えないと考えられる。
これは面白い。

紙幣はインフレになると、まさに紙くず同然だが、逆に、1円硬貨だけは、その価値を変えない。
そのうち、1円硬貨が1万円札よりも高価値になったりして。

さらに、金(gold)にはない1円硬貨の利点としては、インフレが起こらなくても、無用にはならないということだ。
1円として使えばいい。

この話は、1円硬貨をアルミ材料としてみなした場合ということで、法律上問題があるのだが・・・